
FIGHTER FEATURE
TOMOYA TSUBOI
坪井 智也
4戦3勝(2KO)1無効試合WBC世界スーパーフライ級王座決定戦へ
世界選手権金メダリストが、プロ5戦目で世界王座を狙う。試合数の少なさだけを見れば異例だが、131戦のアマチュア経験と、プロで強豪を選び続けた密度を見れば挑戦の背景が分かる。
キャリアの出発点
1996年3月25日、静岡県浜松市生まれ。アマチュア戦績は131戦106勝25敗。2021年世界選手権バンタム級で優勝し、2025年3月にプロデビュー。3戦目で元世界王者カルロス・クアドラスを8回TKOで破った。
スタイルと強み
細かいステップと豊富な手数で、相手に攻撃の起点を作らせない。アマチュア的なポイント獲得能力に加え、プロではボディと連打でダメージを蓄積する。距離を取るだけでなく、交換の最後を取れるのが強みだ。
キャリアの転機
デビュー2戦目でWBOアジアパシフィック王座を獲得し、3戦目でクアドラスをストップ。2026年4月のペドロ・ゲバラ戦は無効試合となったが、トップレベルの経験値を短期間で積んだ。
次に見るべき試合
9月27日、リカルド・マラジカとのWBC世界スーパーフライ級王座決定戦。勝てば日本最速タイとなるプロ5戦目での世界王座獲得。長いラウンドで手数と集中力を維持できるかが問われる。
戦績・プロフィール確認
最終確認:2026年8月17日
帝拳プロモーション|坪井智也 プロフィール ↗